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良質な木質繊維がたくさん含まれる新聞紙をリサイクル生産された環境配慮型断熱材です。
さまざまな太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくり、1本1本の繊維の中にも空気胞が存在します。
この空気の存在が熱や音を伝えにくくし、さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。
また、ホルムアルデヒド・VOCの放散低減型建材として放散がもっとも少ないF☆☆☆☆でシックハウス対策も安心です。
セルローズファイバーは断熱材を専用マシンで適正密度に吹き込むことで、小さな隙間にも断熱材が入り、壁や天井、床をすっぽりとくるみます。もちろん、大工さんまかせではなく、専門スタッフが施工するのでしっかりとした断熱性能を発揮します。
100db(デシベル:音の単位)の防犯ベルを特殊な実験ボックスの中で鳴らして、セルローズファイバーでフタをした場合としない場合でそれぞれ計測。フタをすると、約半分の54dbまで吸音しました。隙間がないと音もシャットダウン、熱でも同じことが言えます。
どんなに断熱しても断熱材の間に隙間があれば、そこから快適湿度は逃げてしまいます。セルローズファイバーは隙間がないので熱の逃げ道がなく、高い断熱効果が得られます。
セルローズファイバーはしっかりと難燃処理を施してあるので燃えにくく、炎をあてても表面が炭化するだけです。万一火災が発生しても、延焼を遅らせる効果もあり、さらに、天然素材なので有毒ガスの発生もありません。