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備える安心の家 DISASTER RISK REDUCTION HOUSE

未来への保険
災害に備えた住まいづくり
「備える安心の家」

  • 地震

    地震

  • 台風

    台風

  • 停電

    停電

予測できない災害が生活に与える影響を最小限に抑え、安全で安心な居住環境。災害に備えた住宅はその家が居住者を守るために強化された構造と設備を備えることにより、家族の安心感を提供します。住宅が災害に耐え、避難計画がスムーズに機能することで、住民は不安感を減少させ、心理的な安定を得ることができます。

自然災害に対する抵抗力を高める3つの備え

災害後の暮らしに備える
停電
断水

インフラの喪失にも対応できる

インフラの喪失にも対応できる

災害時には、インフラの停止が生活を脅かします。自宅で電気を生み出す考え方は重要です。
「ソラファーム」は、そんな状況を解決してくれます。また、貯水タンクなど、いざという時のための備えも万全です。

So-Raファーム住宅(太陽光発電+エネファーム)

停電時でも太陽光発電の電気はつかえる!

停電や災害時でも太陽光パネルは頼りになります。多くのシステムには「自立運転機能」が備わっており、太陽光からの電力供給が可能です。これにより、災害時でも電気を利用し続けることができ、生活の安全性と快適性が確保されます。

So-Raファーム住宅(太陽光発電+エネファーム)

So-Raファーム住宅(太陽光発電+エネファーム)

エネファームのレジリエンス機能

So-Raファーム住宅(太陽光発電+エネファーム)

日中は太陽光とエネファーム、夜でもエネファームが発電を継続するので、停電時でも最長8日間、電気・お湯・温水式暖房が使用できます。

  • So-Raファーム住宅(太陽光発電+エネファーム)
    停電時

    発電できる!
    お湯・床暖房を使える!

  • So-Raファーム住宅(太陽光発電+エネファーム)
    断水時

    貯湯タンクのお湯が非常時に
    生活用水として使える!

  • So-Raファーム住宅(太陽光発電+エネファーム)
    ガスがとまっても

    ヒーター給湯機能で
    あたたかいお湯が使える!

貯水タンク

貯水タンク

断水時に貯水タンクとして機能する給水管「マルチアクア」。省スペースで安全な水が十分量、常備。家庭でも7日間安全な飲料水が確保できます。

感電ブレーカー(ガルシャット)

感電ブレーカー(ガルシャット)

万一の地震時にブレーカーを遮断。通電時の火災を防止する感震ブレーカーです。
地震発生時に設定値以上の揺れを感知した時に、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。

雨水タンク

雨水タンク

雨水タンクは、屋根からの雨水を貯めるタンクで、地震や異常気象時の断水対策や防災グッズとして注目されています。貯めた雨水はトイレの流し水やガーデニング、夏の打ち水などに利用可能で、水道代の節約にも役立ちます。

災害に備えた家の間取り

機能的かつ安全を考慮し、非常時の生活をサポート

家族の安全を優先した災害対応の家の間取り設計。収納スペースとアクセスの効率化を重視し、緊急時に備えやすくしました。玄関近くに防災グッズを収納、食料や必需品は小屋裏のスペースを活用して安全に保管。家族の安全と備蓄の両方を考慮したプランです。

機能的かつ安全を考慮し、非常時の生活をサポート

ローリングストックパントリー

ローリングストック
パントリー

日常的に必要なアイテムは、ローリングストックパントリー™に収納しましょう。このパントリーは2方向からアクセスでき、後ろから収納して前から使える仕組みです。日付の確認や並び替えなどの手間もなく、スマートに備蓄が可能です。

緊急持出し用収納庫

緊急持出し用
収納庫

防災グッズやヘルメットなどの備えは、緊急時に迅速に取り出せるよう、玄関の近くに収納しましょう。わかりやすい場所に保管することで、災害時でも安心です。アウトドア用品などの収納にも最適です。

小屋裏備蓄庫

小屋裏
備蓄庫

備蓄する食料や必需品は、少なくとも3日分は用意しておくことが推奨されています。理想的には、1週間分の備蓄が望ましいとされています。小屋裏のスペースを有効活用して、大量の備蓄品を安全に保管できる場所を確保することができます。

災害に備えた家の環境性

災害に備えた住宅は
持続可能性を考慮し、従来の建築よりも
環境への負荷を低減します。

災害時の廃棄物の発生量を減らす工夫や、再生可能エネルギーなどが取り入れられることで、住まいと地球環境の双方を守ることができます。
総合すると、災害に備えた家づくりは、家族の安全と安心だけでなく、経済的・心理的な側面からも見て非常に重要です。未知の未来に備え、自らと家族を守るために、災害に備えた住まいの構築が欠かせません。

災害に備えた住宅は持続可能性を考慮し、従来の建築よりも環境への負荷を低減します。

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