施工事例 WORKS
一体感のある開放的なLDK+和室で家族のふれあいを大切にした理想の家
住宅
和室の引戸を開けると、広々としたリビングの一角の畳コーナーとしてより開放的な空間に。家族と話しながら料理ができる、対面式キッチン。
ダイニングにスタディーコーナーを設置。料理をしながらお子様の勉強の様子を見守ることできます。
メーターモジュール設計だから各空間が広く、ゆったりと暮らせます。
メーターモジュールとは、「1スパン(1区切り)を1mとする」建物や建材の基準となる寸法のこと。
通常は「1スパン(1区切り)を1尺」としている寸法の基準の建物が多く、1グリッドのサイズが異なります。
メーターモジュールの1グリッド=1,000mm×1,000mmに対し、尺モジュールは1グリッド=910mm×910mm。
その差はマイナス9cmとなり、メーターモジュールのほうが約1.2倍広い空間のサイズが実現できます。
■土地面積/198.35㎡(60.00坪)
■1F面積/80.20㎡(24.26坪)
■2F面積/60.00㎡(18.15坪)
■延床面積/140.00㎡(42.35坪)
■施工面積/146.00㎡(44.16坪)
ダイニングにスタディーコーナーを設置。料理をしながらお子様の勉強の様子を見守ることできます。
メーターモジュール設計だから各空間が広く、ゆったりと暮らせます。
メーターモジュールとは、「1スパン(1区切り)を1mとする」建物や建材の基準となる寸法のこと。
通常は「1スパン(1区切り)を1尺」としている寸法の基準の建物が多く、1グリッドのサイズが異なります。
メーターモジュールの1グリッド=1,000mm×1,000mmに対し、尺モジュールは1グリッド=910mm×910mm。
その差はマイナス9cmとなり、メーターモジュールのほうが約1.2倍広い空間のサイズが実現できます。
■土地面積/198.35㎡(60.00坪)
■1F面積/80.20㎡(24.26坪)
■2F面積/60.00㎡(18.15坪)
■延床面積/140.00㎡(42.35坪)
■施工面積/146.00㎡(44.16坪)
ギャラリー